欅坂・平手“ヤバイ体験”告白にスタジオ騒然
アイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈(17歳)が、9月3日に放送されたバラエティ番組「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演。霊感があり、不思議な体験をしたと告白した。
番組ではこの日、平手の踊りについて「何かを降ろしているとか、憑依させているとか?」という質問が飛ぶが、平手は「自分ではそんな感覚は無い」と回答。すると、「霊感は?」という質問も寄せられ、平手は「ある。たぶん、憑いてる」と明かす。
平手によると、だいたい家に帰って、23時すぎるとドンドンドンと音が聞こえてくるそうで、映画で共演した北川景子(32歳)が「それ、ヤバくない?」と心配そうな表情を見せる。
さらに、時計の針が三本ともぐるぐる回り始め、平手がこれはヤバイと思い、スマホで動画を撮り始めたら、時計の針は正しい時間で止まった、と告白し、スタジオは騒然としていた。
番組ではこの日、平手の踊りについて「何かを降ろしているとか、憑依させているとか?」という質問が飛ぶが、平手は「自分ではそんな感覚は無い」と回答。すると、「霊感は?」という質問も寄せられ、平手は「ある。たぶん、憑いてる」と明かす。
平手によると、だいたい家に帰って、23時すぎるとドンドンドンと音が聞こえてくるそうで、映画で共演した北川景子(32歳)が「それ、ヤバくない?」と心配そうな表情を見せる。
さらに、時計の針が三本ともぐるぐる回り始め、平手がこれはヤバイと思い、スマホで動画を撮り始めたら、時計の針は正しい時間で止まった、と告白し、スタジオは騒然としていた。