トヨタ自動車が今秋発売予定の新型「プリウスPHV」。同社は6月26日、 「Emotional and Intelligent Eco-tech」と題したイメージ動画を公開しました。

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同作品では発電機を含めた2つのモータートルクによる力強い加速性能を実現する「デュアルモータードライブ」や、現行モデルの2倍以上(目標値 60km)となった「EVレンジ」、37km/L以上(目標)の「ハイブリッド燃費性能」など、新型プリウスPHVを日常利用するシーンに絡めて紹介。

また、プラグイン時に自動で電池を暖めてEV性能を保つ「電池昇温システム」や「スマートキー連動コネクターロックシステム」、寒冷時に重宝する「ステアリングヒーター」、エンジンが稼動していなくても暖かい空気を室内へ供給する「ガスインジェクション機能付きヒートポンプオートエアコン」なども併せて紹介しています。

新型「プリウスPHV」のウリは、より明確に差別化された外観に加え、デイリーユースならエンジンを使わずモーターのみで走行可能なEV性能、ルーフに装備した大型ソーラーパネルによる駆動用電池充電機能、さらには家庭用100Vコンセントや急速充電器からの充電にも対応(約20分で80%充電)している点が挙げられます。

欧州のCO2排出規制や米国のZEV規制が強化され、即戦力的な次世代環境車としてPHVが主流になりつつあるなか、現行モデル比で約2倍の総電力量(8.8kwh)を誇る大容量リチウムイオンバッテリーを搭載。

動画を見るにはこちら

最新機能で武装して秋の出陣を待つ新型「プリウスPHV」は他のメーカーにとっても脅威となるにちがいありません。

Avanti Yasunori ・画像:トヨタ自動車)

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