社会人になって改めて学生時代を振り返ると、自分が変わったと思うときが誰しもあるだろう。夢を語り、世界や国を熱い思いで自分の視点から見ていたのが、いつしか自分もその中に組み込まれていることに気づいた時などがそうかもしれない。アシストに入社して10年になる坂口修平もそれを感じている1人である。【目の前の役割を自分が担うと決意をした社員】株式会社アシスト システムソフトウェア事業部 営業支援部 坂口修平 (Sh