韓国の慶尚北道慶州の月城原発1号機が29日午後9時39分、タービンの停止信号により発電を停止した。韓国水力原子力(韓水原)月城原発本部が30日、明らかにした。韓国では今年に入り原発のトラブルが多数発生しており、安全性への懸念が高まっている。月城原発1号機は1982年11月に稼働を開始し、11月20日に寿命30年を迎える。慶州環境運動連合によると、月城原発1号機で発生した事故は計55件。2012年は今回を含めて4件発生した。