数年前の5Dマーク?の衝撃的な登場から、EOSムービーの規格は変わっていないが、それがついにステップを上がる。プロ用の最高級機種であるEOS-1D Xに搭載される動画機能では、コーデックはH・264で変わらないものの、ALL-Iというモードが選択可能になった。つまりIフレームオンリー。フレーム間圧縮で間引かれない一枚一枚が完結した画像になる。当然データ量もアップする。メーカー公表によると従来のIPBで
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数年前の5Dマーク?の衝撃的な登場から、EOSムービーの規格は変わっていないが、それがついにステップを上がる。プロ用の最高級機種であるEOS-1D Xに搭載される動画機能では、コーデックはH・264で変わらないものの、ALL-Iというモードが選択可能になった。つまりIフレームオンリー。フレーム間圧縮で間引かれない一枚一枚が完結した画像になる。当然データ量もアップする。メーカー公表によると従来のIPBで