節目のデビュー40年目に、ドラマが待っていた。「ほんと、凱旋門賞に行けるなんて。やっぱ面白いね、競馬って」。武豊にとって、今年の凱旋門賞が特別なのは、“縁の結晶”であるメイショウタバルと挑むからだ。「今年(25年)は国内で天皇賞・秋、有馬記念。来年は凱旋門賞に行きたい」。昨年8月に逝去したメイショウタバルの先代オーナー・松本好雄さんは、この言葉を残していた。