自分はソフトドリンクを2~3杯しか飲んでいないのに、テーブルでは高額なワインが何本も空いていく--その会計は、当然のように人数割り。楽しいはずの飲み会のたびに、ひそかに積もる“割り勘負け”への不満。だがそこで「空気を壊したくない」と口をつぐんでしまう人は少なくない。割り勘負けから「自らのお金」と「心の平穏」を守るにはどうすればよいのか。自らも数多くの飲み会に参加しているFPの山口京子さんに聞いた。