三重県志摩市、的矢湾に浮かぶ離島・渡鹿野島。人口200人ほどのこの島は、かつて"売春島"と呼ばれた。スナックやパブを隠れ蓑にした「置屋」と呼ばれる売春斡旋所が立ち並び、島民の生活は売春で成り立っていたのだ。【写真を見る】娼婦たちが暮らしていたアパートや、娼婦の”顔見せ”の様子2017年に刊行されたノンフィクションライター・高木瑞穂氏(Xアカウント:@takagimizuho2)の著書『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ル