ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が自身のYouTubeチャンネルで「【VIVANT】第18話ドラマ考察 リュウが野崎を裏切り者と断定した理由!野崎が9日間生きられた理由!」を公開した。動画では、TBS日曜劇場「VIVANT」における野崎守の生存の謎と、劉銘軒(リュウミンシュエン)の不可解な行動の真意について独自の考察を展開している。

トケル氏はまず、野崎が飲まず食わずで9日間も生き延びられた理由について言及。リュウが野崎に拳銃を突きつけた場面に注目し、「カメラの死角で何かを渡していたのではないか」と推察した。その渡したものとは「角砂糖」であるとし、過去に乃木憂助役の堺雅人がテレビ番組で「野崎が角砂糖を持って笑う場面がある」と語っていたエピソードを根拠として提示した。

続いて、樊林杏(ハンリンシン)が野崎の処罰をリュウに任せた点に触れ、リュウが野崎に拷問ではなく「飢え」を選んだのは、体へのダメージを避けつつ、別班が救出に来るまでの時間を稼ぐためだったと分析。「野崎が10人前だと言ったのが、10日間は食べなくても耐えられるという意味で、それを受け取ってリュウが10日で戻ると言った」と述べ、両者の間に数字を用いた暗号的な会話が成立していたと指摘した。さらに、5年前の北京での出来事を振り返り、北朝鮮で捕まったリュウを野崎が傭兵を雇って救出しようとしていた過去を提示。「リュウは野崎を恨んでおらず、恩義を感じているため、逃がす側だった」と断定した。

最後にトケル氏は、リュウが放った「さよなら野崎さん」という言葉について、殺害の宣告ではなく「自分が残って、野崎を外に出す。そのときの別れの言葉」であると結論づけた。表面的な行動に隠された深い絆と伏線を読み解く緻密な考察は、視聴者にドラマの新たな見方を提示している。

チャンネル情報

想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています! ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません) ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。