「家探しはSUUMOだけ」はもったいない!?不動産のプロがやっている本当の物件の探し方
「そろそろマイホームが欲しいから、とりあえずSUUMOやHOME'Sで検索してみよう!」
家探しを始める時、ほとんどの人がまず「ポータルサイト」を開きますよね。間取りや価格で絞り込めて便利ですが、実は“不動産のプロ”であるエージェントたちは、少し違う方法で家を探しているのをご存知ですか?
今回は、建築士・ホームインスペクターである、さくら事務所取締役の田村啓さんと、らくだ不動産のエージェント・鈴木成禎さんが、「プロ目線の物件の探し方」と「一般の人が失敗しない家探しのコツ」を分かりやすく解説します!
■ 1. プロはこう探す!「新築」と「中古」で違う検索ツール
鈴木さんによると、プロは新築と中古で探すツールを明確に使い分けているそうです。
・新築を探すなら「SUUMO(ポータルサイト)」 新築戸建ての場合、不動産会社(宅建業者)自身が「売主」になっていることが多いため、仲介手数料を払わずに直接買い手を見つけようとします。そのため、お金をかけてでも集客力のあるSUUMOなどのポータルサイトに広告を出しているケースが多く、新築を探すならポータルサイトが一番効率的です。
・中古を探すなら「レインズ(REINS) 」 中古物件の場合、プロは一般公開されていない「レインズ(REINS) 」という不動産業者専用のネットワークシステムを使います。その最大の理由は、「売主側の担当者が誰か」が一発で分かるから。マンションの管理状態や修繕積立金などが書かれた「重要事項調査報告書」など、売主の担当者経由でないと取得できない資料があるため、プロはレインズで直接売主側にアプローチして素早く情報を引き出しています。
■ 2. ポータルサイトの落とし穴「担当者は売主側とは限らない」
ここで一つ注意点があります。私たちがSUUMOなどのポータルサイトで「この物件いいな!」と問い合わせた時、対応してくれる担当者が「売主側の担当者」とは限らないということです。
・「片手取引」と「両手取引」の思惑 不動産業界には、売主と買主の双方を担当して双方から手数料をもらう「両手取引」や、片方のみを担当する「片手取引」といった仕組みがあり、不動産会社ごとに様々な思惑が働くことがあります。それを隠すためや、広く集客するために、あえて別の不動産会社(買主側の担当者)が広告を出しているケースがあります。
・同じ物件がいくつも出ている理由 ポータルサイトで「同じ物件なのに違う不動産会社名でいくつも出ている」のは、売主側から「広告を出していいよ」と許可をもらった複数の会社が掲載しているからです。
家探しを始める時、ほとんどの人がまず「ポータルサイト」を開きますよね。間取りや価格で絞り込めて便利ですが、実は“不動産のプロ”であるエージェントたちは、少し違う方法で家を探しているのをご存知ですか?
今回は、建築士・ホームインスペクターである、さくら事務所取締役の田村啓さんと、らくだ不動産のエージェント・鈴木成禎さんが、「プロ目線の物件の探し方」と「一般の人が失敗しない家探しのコツ」を分かりやすく解説します!
■ 1. プロはこう探す!「新築」と「中古」で違う検索ツール
鈴木さんによると、プロは新築と中古で探すツールを明確に使い分けているそうです。
・新築を探すなら「SUUMO(ポータルサイト)」 新築戸建ての場合、不動産会社(宅建業者)自身が「売主」になっていることが多いため、仲介手数料を払わずに直接買い手を見つけようとします。そのため、お金をかけてでも集客力のあるSUUMOなどのポータルサイトに広告を出しているケースが多く、新築を探すならポータルサイトが一番効率的です。
・中古を探すなら「レインズ(REINS) 」 中古物件の場合、プロは一般公開されていない「レインズ(REINS) 」という不動産業者専用のネットワークシステムを使います。その最大の理由は、「売主側の担当者が誰か」が一発で分かるから。マンションの管理状態や修繕積立金などが書かれた「重要事項調査報告書」など、売主の担当者経由でないと取得できない資料があるため、プロはレインズで直接売主側にアプローチして素早く情報を引き出しています。
■ 2. ポータルサイトの落とし穴「担当者は売主側とは限らない」
ここで一つ注意点があります。私たちがSUUMOなどのポータルサイトで「この物件いいな!」と問い合わせた時、対応してくれる担当者が「売主側の担当者」とは限らないということです。
・「片手取引」と「両手取引」の思惑 不動産業界には、売主と買主の双方を担当して双方から手数料をもらう「両手取引」や、片方のみを担当する「片手取引」といった仕組みがあり、不動産会社ごとに様々な思惑が働くことがあります。それを隠すためや、広く集客するために、あえて別の不動産会社(買主側の担当者)が広告を出しているケースがあります。
・同じ物件がいくつも出ている理由 ポータルサイトで「同じ物件なのに違う不動産会社名でいくつも出ている」のは、売主側から「広告を出していいよ」と許可をもらった複数の会社が掲載しているからです。
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さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を目的として、創業者・現会長の長嶋修が設立した、中立・公正な業界初の個人向け総合不動産コンサルティングサービス企業です。