日本も選挙監視団を派遣しているフィリピン南部の初めての議会選挙をめぐり、銃撃事件が相次ぎ、20人以上が死傷しました。イスラム教徒が多く暮らすバンサモロ自治地域では14日、およそ240万人の有権者が80人の議員を選ぶ初めての議会選挙が行われています。この地域では1970年代から、イスラム系武装勢力と政府との衝突で12万人以上が犠牲となりました。