上位陣安泰──と言っていいものかどうか。【もっと読む】綱とり霧島、大関とり熱海富士に共通する「武器」13日に初日を迎えた9月場所。横綱と大関が全員白星発進とはなったものの、のっけから不安を露呈したのが横綱大の里(26)だ。立ち合いで大栄翔に当たりをこらえられるや、間髪を入れずに悪癖の引き技。中継を解説していた元尾車親方の琴風氏(元大関)も、「ちょっと押せないと、すぐに引く」と苦言を呈していた。