高知県大豊町で江戸時代から続くとされるお盆の伝統行事「施餓鬼舟」がおこなわれ、提灯の明かりが川面に揺れる幻想的な風景が広がりました。大豊町大田口地区。8月28日、地域を流れる吉野川の河原には、巨大な筏がつけられていました。「施餓鬼舟」と呼ばれ、地元の人たちがこの日の朝、山で切り出した丸太や竹で作ったものです。午後5時すぎ。地元の人が集まり、筏を飾りつけていきます。