「西武4-1楽天」(30日、ベルーナドーム)西武・栗山巧外野手(42)の引退セレモニーが引退試合後に行われた。かつてのチームメートで、この試合の先発だった楽天・岸孝之がグラウンドに残り、グラウンドを去るまで見送った。セレモニーではこれまでのキャリアを振り返る映像が流れた後、栗山は大きな拍手が響く中でマウンドに向かった。最初に花束を贈呈したのが岸だった。この時点で栗山の涙腺は崩壊していた。