「組合を辞めたとたん、自分だけが職場のルールから外された」--。都営バスの運転手として約19年間ハンドルを握ってきた佐々木政彰さん(40代・男性)は、そう訴える。 労働組合を脱退した直後から、勤務シフトを決める仕組みから一人だけ外され、いつ・どの路線を走るのか直前までわからない働き方を強いられるようになったという。 佐々木さんは2026年8月24日、雇い主である東京都に慰謝料など330万円の支払いを求め、