【エルサレム=福島利之】赤十字国際委員会の医師として7月末まで2か月にわたりパレスチナ自治区ガザの病院で治療にあたった安藤恒平氏(48)が本紙のオンラインでのインタビューに応じた。安藤氏は「爆発物で負傷して運ばれてくる人が依然多い」と惨状を語り、「ガザの状況に関心を持ってもらうことが大切」と強調した。2023年10月にガザで戦闘が始まって以来、ヨルダン拠点の整形外科医の安藤氏のガザ入りは8回目