「信用していた先生が、まさか…」8月21日の朝、9時少し前に警視庁小平署からこの日送検される容疑者たちの先頭で姿を現したのが、山田拓真容疑者(31)だった。壁の陰から様子をうかがうように、カメラをじっと見つめる。しかし、それもほんのわずかの間で、あとは顔を伏せたまま護送車へと乗り込んでいった。元教え子を傷つけたという容疑について、何を思っていたのだろうか――。