YouTubeチャンネル「戸田覚ガジェット【辛口】点数評価」が「【旅行に最高】マテックのケーブル内蔵バッテリー(半固体)と激安充電器をレビューします」を公開した。動画では、IT・ビジネス書作家の戸田覚氏がMATECHの最新ケーブル内蔵バッテリー2機種と小型充電器をピックアップし、実機を用いて出力や使い勝手、独自の視点で辛口評価を下している。

戸田氏はまず、ケーブルを内蔵したモバイルバッテリー「MagOn PowerMax Cable 10000」を紹介。重量200gちょうどとスマートフォン1台分ほどの軽さで、アルミボディを採用している。最大25Wのワイヤレス充電と、最大45Wのケーブル充電に対応する点を特徴として挙げた。ノートPCに接続すると約41Wで充電される様子を実演し、「パソコンにもいいですね」と太鼓判を押した。一方で、内蔵ケーブルがストラップ状に固定できるものの「スカスカですぐ取れちゃう」と個体差の可能性にも触れつつ指摘した。

続いて、同じくケーブル内蔵の「PowerBlade 10000」を検証。金属ボディにディスプレイを備えた高級感あるデザインで、単ポート最大35W出力に対応する。背面にマグネットを搭載しスマートフォンに吸着するが、ワイヤレス充電機能はない。戸田氏は「くっつけて充電できると思って買うとちょっと悲しい目に合います」と注意を促し、購入前に仕様を把握しておくことの重要性を説いた。

さらに、小型充電器「SoniCube 67W」も登場。重量91gと軽量ながらUSB Type-C端子を2つ備え、最大67W出力に対応する。戸田氏は、セール時には2,000円を切る価格で販売されていたことに触れ、「めちゃくちゃコスパ高く買える。価格が魅力のモデル」と絶賛した。

最終的な点数評価では、45W出力やワイヤレス充電を備える「MagOn PowerMax Cable 10000」に70点の高得点を与えた。一方、「PowerBlade 10000」は57点とし、「磁石でくっつくなら充電してほしい」という率直な思いを明かした。カタログスペックだけでなく、実際の利用シーンにおける利便性を重視する戸田氏のレビューは、旅行や外出先でのガジェット選びに大いに役立つ視点を提供している。

チャンネル情報

戸田覚 ビジネス書作家 株式会社アバンギャルド、株式会社戸田覚事務所代表取締役 著書150冊以上、連載月間30本以上好評執筆中 IT機器、ガジェットの最新モデルをキャリア30年超のベテランが【辛口レビュー】。使いこなしなどのワザもお届けします!