則本流出、西口先発志願、鈴木翔の病気などで高まる需要4年連続4位とBクラスが続いている楽天だが、今年の沖縄・金武キャンプでは“新顔”の投手たちが躍動し、13年ぶりのリーグ優勝へ向けブルペンが活気づいている。なかでも存在感を放っているのが、海外フリーエージェント(FA)権を行使して、巨人に移籍した則本昂大投手の人的補償で加入した田中千晴(ちはる)投手と、ドラフト2位の伊藤樹(たつき)投手だ。