北朝鮮当局が、金正恩総書記の身辺安全を含む体制防衛のため、住民同士の相互監視を一層強化している。朝鮮労働党の指導下で保安機関は、基層組織の幹部を集め「群衆通報法」を詳しく解説し、住民間の監視と通報を日常化するよう命じた。従来の政治的スローガンを唱える学習会とは異なり、実際の法令条文を提示して教育を行った点は極めて異例だとされる。デイリーNKの内部情報筋によれば、最近、平安南道の各地で国家保衛省(秘密