(台北中央社)海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)は28日、中国の海警局の船が2日間連続で離島・金門周辺海域に姿を見せた他、船舶自動識別装置(AIS)の電源を入れない状態で南シナ海の東沙(プラタス)諸島周辺の制限水域に進入したと明らかにした。同署は、東沙での配備をテストする狙いがあった可能性を排除しないとしている。27日午後、海警船4隻が金門周辺海域に進入し、28日午前にも再び同海域を徘徊(はいかい)した。