徳島ゆかりの画家、守住勇魚の作品などを集めた展覧会が、県立博物館で開かれています。守住勇魚は、幕末から昭和初期にかけて活躍した画家で、徳島藩御用絵師・守住貫魚の息子として知られています。会場には、その勇魚の作品を中心に、63点が展示されています。これは、南北朝時代の軍記物語「太平記」の一場面を描いた作品。後醍醐天皇が衣を被り、監禁先から逃げ出す場面が描かれています。