モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が2日と3日に自身のアメブロを更新。入院することになった帯状疱疹の症状について明かした。【映像】帯状疱疹で失明? 最も効果的な防ぎ方は? 2日のブログで、鈴木氏は病院を受診し帯状疱疹と診断されたことを説明。「即、入院しないと後遺症でずっと足が痛いまま」になってしまう可能性が大きいと医師に言われたといい、入院することを報告した。3日に更新したブログで