生後6か月で手足が弱ってしまい、身体を動かすことができなくなってしまった子犬。そんな子犬が再び元気に歩き回れるようになったのは、3Dプリントを使った最新技術のおかげでした。 ↑3Dプリントのおかげで再び歩けるようになったアーサー(画像提供/New York Post/X)   英・チェシャー州で暮らすナタリーさんは、「アーサー」と名付けたコッカプーの子犬を飼っています。しかしアーサーは生後6か月のときに、突然悲鳴の