新人女優・幸澤沙良が主演を務めるかつてない法廷ドラマ『JKと六法全書』。6月7日(金)に放送された最終回では、女子高生弁護士(通称:JKB)の桜木みやび(幸澤沙良)が裁判を控えていたが、相手側には数々の罪を隠ぺいしてきたやり手の検事長がいた。すると桜木華(黒木瞳)が、検事長が賭け事をしていた過去をリークして辞職に追いやった。【映像】敵の弱みを暴露する華◆検事長がまさかの賭けポーカー!?公園の水を飲んだ子ど