新人女優・幸澤沙良が主演を務めるかつてない法廷ドラマ『JKと六法全書』。5月31日(金)に放送された第7話では、渡辺悠(日向亘)の父親・渡辺冬馬(高橋和也)が政治圧力で土壌汚染を隠ぺいした可能性が浮上する。以前から悠に気があるそぶりを見せていた女子高生弁護士(通称:JKB)の桜木みやび(幸澤沙良)は、真実を追究するかで悩むことに…。【映像】華の計画も明らかに◆正義か悠の将来か…母親失踪の謎を解くため、みや