豊富な投手陣を揃えた立浪監督率いる中日。上手く疲労を分散させて起用していきたいところだ(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext春の珍事か、それとも実力か。4月のプロ野球界を盛り上げているのが、立浪和義監督率いる中日です。4月9日には8年ぶりとなるセの単独首位に立ち、13日までには引き分けも挟み、4年ぶりの6連勝。直近4試合は4連敗と苦戦が続いていますが、乱セの象徴的存在となっているのです。【動画】中日の”4番”が渾身