「東都大学野球、亜大−青学大」(17日、神宮球場)今秋ドラフト1位候補の青学大・西川史礁(みしょう)外野手(4年・龍谷大平安)が今季1号を放った。1点リードの五回2死二塁の好機で、初球の低め変化球を捉えて左中間席へと運んだ。この日も阪神などのスカウト陣がネット裏に視察へ訪れるなど注目度は日に日に高まる。その中で、ここまで14打数7安打4打点と上々の数字を残している。
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「東都大学野球、亜大−青学大」(17日、神宮球場)今秋ドラフト1位候補の青学大・西川史礁(みしょう)外野手(4年・龍谷大平安)が今季1号を放った。1点リードの五回2死二塁の好機で、初球の低め変化球を捉えて左中間席へと運んだ。この日も阪神などのスカウト陣がネット裏に視察へ訪れるなど注目度は日に日に高まる。その中で、ここまで14打数7安打4打点と上々の数字を残している。