阪神主砲の大山は打率1割台と苦しんでいる(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext阪神は4月16日に甲子園で巨人と対戦し、降雨コールドゲームのため1−1の引き分けに終わった。相手のミスにも助けられ、1点を追う7回一死二、三塁のチャンスを作ると代打・糸原健斗の犠飛で代走で起用されていた植田海が同点のホームを陥れた。【関連記事】「さみしい限り」の15三振…打撃不振が続く阪神に球団OBが見解「不調であることに自覚を」まさに