文法なんて気にしなくていいから、とにかく「3語で話せ」。多くの表現は3語で十分ですし、むしろシンプルに伝えるほうが知的で、クールで、自然な英語と言えるのです…そうアドバイスするのは、かつて約40年にわたり高校英語教諭を務め、現在は作家・英語教材クリエイターとして活躍している清水建二氏。本稿では、清水氏の著書『英語は3語で話せ』(三笠書房)より一部を抜粋し、たった3語で伝わる「ほめるフレーズ」を紹介します