今、巷で再注目されている「昭和歌謡」。11月1日(水)の『徹子の部屋』では、2023年に出演した人々の昭和歌謡秘話をまとめて特集する。千昌夫は大好きな鳥たちともに『星影のワルツ』を披露。『可愛いベイビー』から61年が経った中尾ミエは、デビュー曲の大切さを語る。梅沢富美男の『夢芝居』が大ヒットしたきっかけは、実は黒柳徹子なのだとか。2023年で来日70年を迎えるジュディ・オングは、『ザ・ベストテン』で『魅せられて