「大器晩成」という言葉がぴったりのドラフト候補がいる。山梨学院大の右投げ右打ち大型外野手・宮崎一樹だ。184センチの長身ながら、50m走のタイムは昨年12月と今年6月の侍ジャパン大学代表合宿に参加した野手でトップ。さらに強肩も兼ね備えるなど、高い身体能力で注目を集めている。侍ジャパン大学代表にも選出され、強化合宿期間中に臨時コーチを務めた井端弘和氏から「伸びしろがかなりある。タイプ的には塩見泰隆(ヤクル
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「大器晩成」という言葉がぴったりのドラフト候補がいる。山梨学院大の右投げ右打ち大型外野手・宮崎一樹だ。184センチの長身ながら、50m走のタイムは昨年12月と今年6月の侍ジャパン大学代表合宿に参加した野手でトップ。さらに強肩も兼ね備えるなど、高い身体能力で注目を集めている。侍ジャパン大学代表にも選出され、強化合宿期間中に臨時コーチを務めた井端弘和氏から「伸びしろがかなりある。タイプ的には塩見泰隆(ヤクル