テクノプロ・ホールディングスが続落。4月28日に発表した22年7月~23年3月期決算の内容は堅調だったものの、特段のサプライズ感がなく目先利益確定売りが先行する展開が続いている。 7~3月期の売上高は前年同期比12.6%増の1482億9100万円、営業利益は同0.5%増の166億100万円だった。技術者派遣や請負業務の顧客重要はコロナ禍前の水準を上回る回復をみせ、底堅く推移
ランキング
- 総合
- 国内
- 政治
- 海外
- 経済
- IT
- スポーツ
- 芸能
- 女子
テクノプロ・ホールディングスが続落。4月28日に発表した22年7月~23年3月期決算の内容は堅調だったものの、特段のサプライズ感がなく目先利益確定売りが先行する展開が続いている。 7~3月期の売上高は前年同期比12.6%増の1482億9100万円、営業利益は同0.5%増の166億100万円だった。技術者派遣や請負業務の顧客重要はコロナ禍前の水準を上回る回復をみせ、底堅く推移