日本では万年筆のインクは黒が主流ですが、海外ではブルーブラックというやや青みがかった黒いインクのほうが好んで使われる場合が多くあります。そのように、ひと口に“黒”と言ってもさまざまなタイプの黒があることに着目し、6色の“黒”色のインクを搭載したボールペンがサクラクレパスの「ボールサインiD」。さらに、ビジネスでも使いやすいよう上質感をグレードアップさせた「ボールサインiDプラス」は、文房具店員が選ぶ「