※この記事は2018年05月20日にBLOGOSで公開されたものです 最近コンビニでよく見かける「色の付いてない飲み物」。高齢者や外国人などが、通常の水と間違えて購入するなど、混乱することがあるという。(*1)記事中では「糖分を制限されている人」や「アレルギーを持つ子供」の話も出ている。確かに、気にならない人は気にならない話なのかもしれないが、気にする人にとっては、命に関わる可能性があり、単なる笑い話で片付