一般社団法人日本リカバリー協会は5月16日、一般社団法人日本疲労学会と神戸リサーチコンプレックス協議会、ベネクスが共同で実施した健康調査における「休養・抗疲労(疲労解消)行動の実施率」を発表しました。調査は2021年11月〜12月、全国の男女10万人を対象に行われたものです。まず、2021年の休養・抗疲労行動の実施率については、1位「寝る」(46.3%)、2位「入浴する」(43.9%)、3位「とにかくゆっくりする」(36.3%)