羽生の演技(写真・JMPA)北京五輪でおこなわれた、フィギュアスケート男子フリー。ショートプログラムで8位と出遅れた羽生結弦は、前人未踏の4回転半ジャンプ(クワッドアクセル、略号=4A)に挑んだものの、転倒。だが、ジャンプは4回転半として認められ、国際スケート連盟公認大会で世界初の認定となった。演技後、羽生は「全部出し切ったっていうのが正直な気持ち。あれが僕のすべてかな」と振り返った。「正直、これ以上