1993年に7歳で亡くなった男の子が育てていたアサガオの種を全国でリレーする取り組みが9日、宇都宮市の小学校で行われました。 この取り組みは1993年に白血病で7歳で亡くなった新潟県の丹後光祐さんが育てていたアサガオの種を「命のアサガオ」として全国に広めることで命の大切さを伝えようというものです。 宇都宮市では国際ソロプチミスト宇都宮が2011年から種を引き継ぐ活動を続けていて、9日は岡本小