くまのプーさんといえば、クリストファー・ロビンという男の子が大事にしている「喋る」クマのぬいぐるみ。現実には“ぬいぐるみが喋る”なんてことはありませんが、空間を彩ってくれたり、寂しさを紛らわせてくれたりと、その存在感は決して小さくなく、時に「心が通じている」と思えることもあります。例えばこちらのプーさんなんて、今にも何か喋り出しそうですよね?ぷーさん干してて、取り込むの忘れてて、夜になってごめん!!!