栃木県内の中学生が、日常の中で感じていることや考えていることを発表する「少年の主張」の県大会が18日、県総合文化センターで開かれました。 この大会は若者の自主性を育てるとともに青少年の健全育成に対する大人たちの理解を深めようと、とちぎ未来づくり財団などの主催で毎年、開かれているものです。 今回は県内から1万3千人を超える応募があり、地区大会を勝ち抜いた16人が、それぞれの主張を発表しました。
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栃木県内の中学生が、日常の中で感じていることや考えていることを発表する「少年の主張」の県大会が18日、県総合文化センターで開かれました。 この大会は若者の自主性を育てるとともに青少年の健全育成に対する大人たちの理解を深めようと、とちぎ未来づくり財団などの主催で毎年、開かれているものです。 今回は県内から1万3千人を超える応募があり、地区大会を勝ち抜いた16人が、それぞれの主張を発表しました。