栃木県議会通常会議の質問戦が3日から始まり、3人が新型コロナウイルス対策やLRT事業などについて県の考えをただしました。 質問に立ったのは代表質問がとちぎ自民党議員会の螺良昭人議員、一般質問が民主市民クラブの小池篤史議員と県民クラブの塩田ひとし議員の合わせて3人です。 螺良議員は新型コロナウイルス対策について重症化させないことに力を注ぐべきだとしたうえでさまざまな専門家の意見を更に取り入れることな