昨年度、着工された新設住宅の数は国内ではコロナ前の2年前と比べて8.1%減のおよそ81万戸で、県内でも13%減のおよそ1万600戸でいずれも過去10年間で最も少なくなりました。 新型コロナウイルスの感染拡大によって住宅業界はどのような影響が出ているのか聞きました。 「お客様のライフスタイルにあった形でのコロナ対策というものを提案しています」と話すのは今年4月に栃木セキスイハイムの社長に就任した荒井