大容量、超低遅延、多数同時接続の「5G」通信インフラ。特に超低遅を活かすには、従来のようにクラウドで行っている処理ではなく、処理の一部を基地局の小規模なデータセンターで行うことで、工場制御、都市交通制御、電力制御など即時に反応が求められる処理を効率的に実現することができる。このようなエッジコンピューティングの方式をMEC(Multi-Access Edge Computing)と呼ぶ。