経済産業委員会の筆頭理事として、昨日のテレビ入りの予算委員会の質疑者として起用されました。桜を見る会やカジノ、あるいは喫緊の新型肺炎のテーマばかりではなく、骨太の経済政策を扱うと言う国対方針に沿うものでありましたが、不正の追求のようなテーマとは違い果たしてどこまでインパクトのある質疑になるか、私自身も試練でありました。幸いポジティブなご評価をたくさん頂戴し、まずは一定の責任を果たせたと安堵しており