富士経済(東京都中央区)は、中国の産業用ロボット市場が2025年に18年比2・7倍の9838億円に拡大するとの予測をまとめた。人手不足、人件費高騰、スマートフォンや自動車といった主要産業の需要好調などにより、中長期での堅調な市場拡大を予想。中でも組み立てや搬送系ロボットの大幅な伸びがけん引するとの見通しを示した。19年は同11・3%増の4125億円を見込む。