農林水産省・水産庁がまとめた2018年度の「水産の動向(水産白書)」では、水産業に関する人材育成を特集した。新規漁業就業者数は微増だが、漁業就業者数全体では今後も減少傾向が続く。学校教育などの人材育成が重要であり、食品安全や環境などの幅広い教育を実践するとともに、将来像を描きやすくする工夫の必要性を指摘している。新規漁業就業者数は09年以降、2000人ほどで推移し、17年は前年比2・3%増の1