日本でも「空飛ぶクルマ」の実現が現実味を帯びてきた。関係者らで構成する官民協議会がまとめたロードマップでは、2023年からの事業開始を目標とし、今後さまざまな実証実験を経てビジネスが「離陸」する見通しだ。この「空飛ぶクルマ」プロジェクトを推進してきたのが経済産業省の若手有志。「空」に寄せる思いやこれからの日本について語り合う。前編では組織横断によるプロジェクトとの関わりや、それぞれの問題意識とは−。