“音を立てたら即死”という異色のホラー映画として予想を覆す大ヒットを記録した『クワイエット・プレイス』続編の監督に、前作に続きジョン・クラシンスキーが就任。主演のエミリー・ブラントも続投することが明らかになった。当初、前作で監督・脚本・製作総指揮・主演を務めたクラシンスキーは、実生活では妻のブラントと共演し、『クワイエット・プレイス』を“一生に一度”の出来事だとして、続編への参加を自ら辞退していた