積水化学工業は微生物を使い、ゴミからエタノールを大量生産する技術を開発した。実際のゴミ処理場でエタノールを安定製造できることを実証済みで、2019年度に商業化する。エタノールはプラスチックの原料にできる。ゴミ処理場を化石資源に代わる原料供給基地に変える可能性があり、自治体から関心が集まっている。オリックス資源循環(東京都港区)の廃棄物処理工場(埼玉県寄居町)で14年から積水化学のエタノール製造設