ダイキン工業は1日、3Dプリンターなどを使った新しい手法によるエアコン開発を始めたと発表した。試作品の開発期間を、従来比7―8割減となる3カ月間程度に短縮できる。すでに香りが出るエアコンや、エアコンと連動する送風機などを試作した。国内のエアコン市場が飽和する中、個性的な商品を大量に試作して市場の反応を見るといった手法を取り入れ、新たな需要を創出する。2019年末までに、約20件のテーマで試作品